悩んでいる人が多い女性特有の悩み

なかなか相談しにくい女性特有の悩みとして陰部の臭いがあります。スソガやスソワキガなどと呼ばれますが、デリケートゾーンということもあり誰にも言えず一人で抱え込んでしまい、恋愛などにも臆病になってしまう方は多いです。

ワキガと体臭の違いを比較!

ワキガとは

ワキガはアポクリン腺という汗腺から分泌される汗が皮膚上の常在菌などと混ざり独特の強いニオイを発生させるものです。アポクリン腺から出る汗はタンパク質などが含まれていて、一般的なエクリン腺からの汗とは異なるのでワキガになります。

体臭とは

体臭とは汗だけに限らず体から発生している臭いのことです。ワキガでなくても、汗が元となり酸っぱい臭いが出たり加齢とともに加齢臭と呼ばれる独特の臭気が出る場合もあります。

気になるワキガや陰部の臭いを対処する方法

臭いを抑えるためには清潔にすることや制汗剤の使用をすることが一般的です。また、毛が生えていると雑菌などの繁殖がしやすい環境となるので、毛の処理を行うことも臭いの対処法として挙げられます。

ワキガ治療に関する疑問を解決!

レディ

治療法はどれくらいありますか?

手術による治療が一般的ですが、保存療法としてボトックス注射などもあります。また、マイクロウェーブ波を使用したミラドライという切らない最新の治療もあります。いずれにしても根本的な改善を目指すのであれば汗腺の除去や破壊が必要です。

ボトックス注射の効果はどれくらいの期間ですか?

ボトックス注射によるワキガ治療の効果は、平均で3ヶ月程度となり最大で6ヶ月程度です。その都度注射をしていけば効果は続きます。ただし、ボトックス注射は対処療法なので、根本的な解決にはなりません。

手術で汗腺を取り除いても問題はないのですか?

ワキガの手術治療ではアポクリン腺を除去していきますが、ワキガ手術で取り除くのは臭いが気になる部分だけです。その他全身の汗腺はそのままなので、体温調節などが出来なくなることはありません。

保険は適用されますか?

ワキガの治療は保険が適用される治療とされない治療があります。最も代表的な切開をしてアポクリン腺を一つ一つ丁寧に取り除いていく剪除法という手術は保険が適用されます。ミラドライやボトックス注射は保険が適用されません。

手術の傷跡は目立ちますか?

ワキガの手術による傷跡は、執刀する医師の技術に大きく左右されます。切開するのでどうしても傷跡は残ってしまいますが、基本的にはワキのシワに合わせて切開するなど目立たないよう工夫されます。

治療後も要注意!ワキガを完治させるために必要なこと

ウーマン

ワキガになる原因のほとんどは遺伝だと考えられています。太っていたり食生活が不規則なことが原因という人もいますが、悪化させる原因にはなるかもしれませんが発症原因ではありません。と言うのも、ワキガはアポクリン腺が原因だからで、成長によってアポクリン腺が増えたり活発化することがワキガになる原因なのです。
遺伝率は片親がワキガの場合50%で、両親ともの場合だと約80%になると言われています。

ワキガ治療を行った後に気をつけることですが、手術の場合ワキを激しく動かすような動きは最低2~3日は避けたほうが良いです。傷が開いて再出血する可能性があります。入浴は抜糸後で、シャワーであれば手術の翌日から浴びることが出来ます。ただし、それぞれの状況などが異なりますので、医師の指示に従うことが最も大切です。

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